刀を置いたあとの、小さな気づき。
2026年05月11日 06:40
錬誠会のホームページをご覧の皆様、はじめまして! 今日から、門人が交代でブログを担当することになりました。
このブログでは、稽古の話はもちろん、普段の生活の中でふと感じた「居合に関わること」や、道場での何気ない日常を、文字通り「つぶやき」としてお届けしていきます。
居合がある日常
私たちは週に数回、道場に集まって稽古をしています。 道場に入り、袴に着替え、刀を差す。
その瞬間にスッと背筋が伸びる感覚は、何度経験してもいいものです。
でも、稽古が終わって一歩道場を出れば、みんな普通の社会人や学生に戻ります。
実は、居合の学びはそんな「日常」の中にも隠れていることに最近気づきました。
最近のつぶやき:「姿勢」と「心」
先日、仕事中にふと「あ、今、肩に力が入っているな」と気づく瞬間がありました。
稽古で先生から「無駄な力を抜きなさい」「重力を感じて」とご指導いただいていることが、デスクワークの姿勢にも通じていたのです。
刀を持っていない時でも、ふとした瞬間に「あ、これは居合で言っていた動きかも?」という発見がある。
そんな小さな気づきが、最近の楽しみのひとつです。
飾らない「錬誠会」を伝えていきたい
武道というと「厳しくて、ちょっと怖いかも……」と思われるかもしれません。
もちろん、真剣を扱う時間は真剣そのものですが、休憩時間は笑い声が絶えない、とても温かい場所です。
これからの投稿では、
日常の何気ない出来事
今日学んだ技の難しさ
道場の仲間とのちょっとした会話
武道を始めて変わったこと など、背伸びをしない私たちの「本音」を綴っていければと思います。
これからどうぞ、ゆるやかにお付き合いください!